胡瓜とホットケーキ
今朝ホットケーキ焼いた
まだ実家にいる時、朝ママがホットケーキ焼いてると
ちょっと嬉しくなったのを思い出した
特別な朝ごはんって感じがして
小さな幸せが毎日あるといいよね
頑張った日の帰りにスーパー寄って、黒ラベルと美味しそうなお惣菜とコンビニで高めのスイーツ買って食べてるとか
ちょっと良い入浴剤入れてお風呂使ってるとか
良いトリートメント使うとか
今朝はそんな小さな幸せがあった
ホットケーキ
ちょっと高いやつ
こんなご時世でもご飯だけは美味いんだよな〜
胡瓜が冷蔵庫で眠ってたから食べたんだけど
夏の味がした
伝わるかなー
夜ボケーっとタバコ吸ってる時間も幸せ
彼氏が居なくなってから
小さい幸せに気づけるようになった気がする
というか、
気づかざる得ない
というか、、、
気づいて自分から幸せにならないかないと
自分のことは自分が幸せにしなきゃ誰も幸せにしてくれない状況下にあるから
という寂しい現実
彼氏が居ると良くも悪くも
その人しか見えなくなってしまっていて
一緒に居られるだけで幸せなはずなのに
もっともっと!て貪欲になっていた
と時間が経って気づく
毎日会えるってだけで幸せなのよ、過去のアタス
何でもない日常は何でもない日常がなくなってから
幸せだったのね、と気づくねーー
まあ気づけるだけ良しだし
学ぶものは大量にあると思えるだけ良いんではないでしょうか
爆音を浴びて次の日まで耳でセミが鳴っている
そんな当たり前だと思ってた日がはやく戻ってきてほしいと願うばかり
おやすみ